地図 - セヴァストポリ (Misto Sevastopol’)

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セヴァストポリ (Misto Sevastopol’)

セヴァストポリ( セヴァストーポリ、 セヴァストーポリ、ラテン文字転写の例: Sevastopol')は、人口360,000人の、黒海に面したクリミア半島南西部に位置するウクライナの都市である。首都のキエフとともに、ウクライナの特別市となっている。帝政ロシア時代以来セヴァストポリは軍港都市・商港都市として発展してきた。またリゾート地・観光地としても有名である。ソ連時代に、クリミア戦争と第二次世界大戦での攻防戦の奮闘を讃え英雄都市の称号を与えられた。

現在のセヴァストポリ軍港にはロシア連邦の海軍基地とウクライナ海軍の司令部も置かれている。ソビエト連邦時代はソ連の黒海艦隊の基地であったが、ソ連邦解体後の1997年にロシア・ウクライナ間で締結された協定により、2017年まで租借、また2010年に再締結された協定によりさらに2045年まで駐留が認められることになった。ウクライナが受け取る租借料は年間9800万ドルであり、そのセヴァストポリ軍港租借料はウクライナがロシアへ払うガス料金未納分を考慮して決められている。

以前はロシアとウクライナの政治対立から、セヴァストポリのロシア領土編入を求める運動が、同地に住むロシア人住民によって起きており、両国の対立の火種となっていたが、2010年以降のヤヌコーヴィチ率いる新政権となってから、沈静化している。

 

地図 - セヴァストポリ (Misto Sevastopol’)

緯度 / 経度 : 44° 36' 0" N / 33° 31' 60" E | 標準時 : UTC+2:0 / UTC+3 | 通貨 : UAH | 電話機 : 380  

国 - ウクライナ・ソビエト社会主義共和国

ウクライナの国旗
16世紀以来「ヨーロッパの穀倉」地帯として知られ、19世紀以後産業の中心地帯として大きく発展している。天然資源に恵まれ、鉄鉱石や石炭など資源立地指向の鉄鋼業を中心として重化学工業が発達している。

キエフ大公国が13世紀にモンゴル帝国に滅ぼされた後は独自の国家を持たず、諸侯はリトアニア大公国やポーランド王国に属していた。17世紀から18世紀の間にはウクライナ・コサックの国家が興亡し、その後ロシア帝国の支配下に入った。第一次世界大戦後に独立を宣言するも、ロシア内戦を赤軍が制したことで、ソビエト連邦内の構成国となった。1991年ソ連崩壊に伴い独立した。
通貨 / 言語  
ISO 通貨 シンボル 有効数字
UAH フリヴニャ (Ukrainian hryvnia) 2
ISO 言語
HU ハンガリー語 (Hungarian language)
PL ポーランド語 (Polish language)
RU ロシア語 (Russian language)
UK ウクライナ語 (Ukrainian language)
町字 - 国  
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行政区画

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